最近、町中にIphone修理をするお店が増えて来ています。駅などにある、靴の修理屋のどにも併設されてきているから驚きです。調べたところ、全国に2014年9月時点で、650店舗を越える店舗が存在するそうです。バーで知り合い、仲良くなった知人もそのIphone修理修理業者だというので、本当に多いのだということが実感されます。修理業者の増加により、需要と供給のバランスが崩れてきており、それに対して業者はサービスの質を高めるのではなく、価格で競争しているという印象を一消費者として受けます。それはいかがなものなでしょうか。もちろん、修理をするための資格などもあるそうですが、政府や、業界でもっと規制を強化し、消費者により良いサービスが届くようにしてまた、修理業者にお健全な競争をさせるべきではないかと感じます。そうすることで、片手間で修理業もやっている人々は淘汰されるか、誠心誠意、本気で修理業もするのではないでしょうか。
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